どうも!!日々リベ大で学び、楽天経済圏に移行中のカブトのすけです!!
みさなん、両学長ってご存知でしょうか?みんなが自由で豊かな生活を得るために、毎日YouTubeやSNSでお金のことや考え方など、様々な情報を発信してくれています。
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みなさんの未来の扉が開くはずです!!私もその一人です!!
楽天経済圏に移行して、日々の生活の支出を減らして、その減らした支出分を貯金や投資に回して効率的に資産を増やす魂胆です!!
今はまだ、SPUはまだ7倍程ですが、もう少しで10%はいけそうな予定です。
達成できたら、その過程等を含めて報告させていただきます!!
同じく楽天経済圏の方や、先輩リベ大生の方(ちなみに私は新入生です)、ぜひコメントをお願いします!!一緒にモチベーションを高めていきましょう!!
では今回の話題です。
・28℃以下の温度で管理
・30℃を超えると☆になる可能性大!!
です!!
カブトムシの温度管理について、みなさんどのようなイメージを持っているでしょうか?
カブトムシを飼ったことがない方はあまり意識したことがないのではないかと思います。正直、私もそうでしたから。
でも実際に飼育してみて分かりましたが、カブトムシを飼育しくうえで
温度管理はメッチャ大事な要素である!!
ことが分かりました。
まともに飼育本やインターネットとかでまともに知識がなかったカブトのすけはこれを知らないせいでかなりの失敗を経験しました。
せっかく育てた幼虫が全滅しかけたり、成虫になってもすぐに☆なったり( ノД`)シクシク…
というか、ほとんどの失敗は温度管理がちゃんとできていなかったからだと、今だとはっきりわかります。
逆に温度管理さえしっかりしておけば、大きな失敗はほぼ無くなる!!
と思ってもらって大丈夫なくらいです。みなさんはカブトのすけと同じ失敗はしないでくださいね!!
カブトのすけのおすすめは
飼育温度は28℃を超えない
ということです。理想は25℃前後ですが、「28℃を超えない」これさえ守ればカブトムシたちは幼虫もすくすく成長し、カブトムシもいつも元気でいてくれます!!
以前の記事でも触れましたが、
カブトムシは夏の虫のくせに、暑いのがチョー苦手!!
です。なんなんでしょうね?自分が人生最高潮の時期をわざわざ一番苦手である夏に設定するとは!!ドMなのか!?なら仕方なし!!
苦手なので夏の暑い日中は土の中に潜って暑さにじっと耐えています。
そして夕方~夜になると出てきて樹液を求めて活動する訳です。つまり夜行性です。
今の日本は夜でも平気で30℃を超えてきます!!
ですので、しっかり温度管理をしておかないと、日中は暑いから土に潜るのに、夜になっても暑いままだと一気に弱ってしまい、最悪☆です。つまりDeath!!です。
ちなみに、
夏の直射日光を当てるのはヤバい!!30分と持たず☆(Death)に!!
直射日光だけはなんとしても避けましょう!!一瞬で死にます。
長く飼育するためには温度管理は必須ですのでしっかりと対策をしてきましょう!!
室内で飼育する。
外に出しておくと暑くなるので、室内で飼育してあげようということです。
室内であれば、カブトムシたちもエアコンの効いた快適な環境でのびのび生活できますね。
家族の理解が得られて可能であれば、一番良い方法ではないかと思います。
風通しの良い日陰で飼育する。
これも非常に効果的です。風通しが悪いと飼育ケースのなかの温度はどんどん上昇し、やがてレッドラインを超えます。ですので風通しがよく、そして日差しがあたらないような常時日陰の環境で飼育してあげるとカブトムシもストレスなく、快適に過ごせます。
涼しい環境を作ってあげる。
「室内での飼育も難しい」、「屋外も良さそうな場所が見当たらない。」
という方はこの方法も全然アリです。
飼育ケースの上に底にある程度穴を開けた発泡スチロールを置きます。
その中に網を敷いて、水を入れて凍らせたペットボトルや保冷剤を置いておくと、冷たい空気が飼育ケースに流れていくので、快適な温度に保ってくれます。
ただ注意点として、ペットボトルや保冷材の交換が必要になってきますので、どれくらい温度が保てるのか確認して、適時交換してくださいね。
これに限らず、様々な方法がありますので、自分にあった方法で快適な環境を作ってあげてください。
いかがでしょうか。
温度管理の重要性が少しでも伝われば嬉しいです。
人間と同じように暑さというのはカブトムシにとっても大敵です。
しっかり温度管理をしてあげて、快適に過ごしていればカブトムシも元気に動いて活動している様子をみなさんに見せてくれるでしょう。
元気いっぱいの雄同士のケンカは迫力満点です!!
是非お子さんと一緒に楽しく観察してあげてくださいね!!
それではみなさん、ごきげんよう!!